2008年06月13日
Androidは雇い主の分身として仕事をするエージェント
Android好きだーーーーー
と、いきなり叫んでみる。
「Androidは雇い主の分身として仕事をするエージェント」という、Androidの生みの親アンディ・ルービン氏×「Google Android入門」著者の嶋是一氏 の対談記事です。
このタイトル、、、さらに、、、
エージェントとは、雇い主の分身となり仕事をする人/物のことである。特にここでは、持ち主が欲する情報をインターネットで自主的に集め、持ち帰り、行動提案をするアプリケーションを意味している。
この内容、、、まさに、、、
私の原点、そのものと言って言いものが、Androidの中に詰まっているのを、実感した対談記事であります。
あのエントリーも、ちょうど2年前ですなぁ。
やっと、おぼろげながら、全部の層がつながり始めたんだなぁとしみじみ実感する、今日の昼下がりでした。
- by noritsuna
- at 21:05